
『持ち寄り読書』とは、色々な集まりの場にみんなが同じ本を持ち寄って、記事の内容について話し合う読書活動の1つです。
活動の前のウォーミングアップや、活動途中での息抜きのタイミングとしてすることで、その場が和んだり、活動の活性化にもつながります。
実はJA山口宇部も今年度から始めたばかりの一年生なんです。部署ごとに全職員が「家の光」を持ち寄って『持ち寄り読書』を実践しています。
写真は実際に『持ち寄り読書』をしている様子です。このときは一人があるページを音読して、それについて感想を述べ合いました。
『持ち寄り読書』に決まったかたちはありません。楽しく長く続くのが一番です。
例をいくつか紹介したいと思います。
事前に読んできた内容をみんなに紹介しながら進めます。当番を決めておいたほうがよいでしょう。
1.事前に発表する当番(2名程度)を決めておきます。
2.当番の人は、記事の中から自分の好きなところを読んできて、内容の紹介といっしょに自分の感想を話します。
3.発表された内容について、みんなで自由に話し合います。いろいろな人にも発言を促し、みんなが話の輪に参加できるようにこころがけましょう。
感想発表型と黙読型を合わせた型で、読むよりも話すことを主にします。
1.司会者が黙読するページを決めます。
2.司会者の合図で黙読が終了したら、順番に感想の発表を行います。
3.記事の内容から脱線してもあまり気にせず、幅広い話題について自由に語り合いましょう。
※ お茶の時間に合わせて「ティートーク」にしても。
JA家の光大会を始め、生活文化教室などでもできる、一番簡単なやり方です。
1.一つの記事を、全員で読んだり、少しずつ区切って、順番に声を出して読んだりします。
2.終ってから感想を述べ合ったり、読むだけにする方法もあります。
3.読む前に代表者が記事の紹介をしてもよいでしょう。
※読み間違い等は気にしまいようにしましょう。
※朗読の練習にもなりますが嫌がる人への無理強いは避けましょう。
※童話などは方言に変えて読むと、楽しいものになります。
みなさんもお好きな方法でぜひ『持ち寄り読書』を実践してみて下さいね。